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舟弘～船津祐司 越後与板 伝統工芸士 鑿鍛冶 鉋鍛冶師
小吉屋 渡辺光雄氏



管理No：Ｙ221227-6 カテゴリNo：00A02 【越後の名工：船津祐司作/舟弘】《玄風鉋：地金に日本地和鉄使用：桐箱付》寸六：65ｍｍ『材質：アッサブ鋼（Ｋ-120）』
※渡辺木工所/小吉屋作：白樫台使用 メーカー 伝統工芸士：船津祐司作：舟弘 商品名 玄風鉋（げんぷう） 型番 寸六：65ｍｍ 定価（税別） オープン円 付属品 本体
桐箱
鍛冶屋説明 越後の名工：船津祐司
長岡市与板の鍛冶屋 ：1946年3月31日生まれ。15歳から父（幸三）を見ながら鑿鍛冶の仕事を学ぶ。
20歳で日立金属工業で鋼の熱処理を学ぶ。
27歳頃から鉋鍛冶の故 碓氷健吾氏に師事して鉋造り学ぶ。
37歳で 刀匠『雲竜子』渡辺源治の門をたたいて玉鋼の技を教わる。
平成3年に『伝統工芸』の認定を受ける。
平成9年の『削ろう会』の発足当時から関わり現在も会員として幅広く活躍中
平成28年秋に瑞宝単光章を受章「如水」は船津祐司氏が瑞宝単光章を受章された記念鉋です。
40年以上前の玉鋼に近い純炭素鋼のアッサブ鋼で製造
製品状態 新品
製品説明 ■刃材質：アッサブ鋼（Ｋ-120）
■地金に日本地和鉄使
■刃幅：寸六：65ｍｍ
■台サイズ：幅約80X長さ約290X厚み約35
■台：小吉屋作（渡辺光雄氏）：白樫台使用
『玄風』は、碓氷健吾氏が『雪の華』に使用されたアッサブ鋼（Ｋ-120）で製造された鉋です。
生産数は限られた鉋であり,切れ味は当店もおすすめの鉋になります！