★後藤法橋一乗★花押 トップ 縁頭 赤銅地 検)鍔 加納夏雄 後藤祐乗 海野勝珉 刀装具 横谷宗珉 後藤一乗 目貫 甲冑 正阿弥勝義 明治金工 秦蔵六

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★後藤法橋一乗 花押 在銘 金色抜群 見応えある名作縁頭 荒波に鯱図 赤銅地 金色絵 桐箱付 江戸時代後期 【サイズ】 (縁) 約 3.79cm × 約 2.00cm × 約 1.01cm (厚み) (頭) 約 3.37cm × 約 1.51cm × 約 0.70cm (厚み) ※素人採寸ですので若干の誤差はご容赦下さい。 【商品説明】 荒波に鯱図 縁頭 銘:後藤法橋 一乗 花押 材質:赤銅地 金色・細工共に上級レベル 抜群の金色と極繊細で迫力ある細工の施された後藤法橋 一乗在銘の名作縁頭です。 ※箱、座布団付きです。 ※詳細につきましては、画像にてご確認下さい。【状態】 特に気になる傷みは無く概ね良好です。 古い物ですので多少の時代傷みはご理解下さい。 ★後藤一乗★ 京都室町頭木下町で京後藤家の分家、後藤七郎右衛門重乗の次男として生まれる。幼名は栄次郎。母は二条家家臣・野間氏出身。兄・後藤光熈(みつひろ)、弟・光覧(みつただ)も金工家。1800年(寛政12年)頃同じ京の分家・後藤八郎兵衛謙乗の養子となる。1805年(文化2年)15歳で謙乗が亡くなったため、八郎兵衛家第6代目当主となり、光貨(みつたか)と名乗る。1811年(文化8年)に光行(みつゆき)と改名し、四郎兵衛宗家から大判の墨書書改や分銅制作の依頼を受け、京都における業務を代行した。更に文政年間初め頃、光代(みつよ)と改名している。 1824年(文政7年)光格天皇佩用の正宗の刀装具を制作、その功績によって同年12月19日法橋に叙される。この頃から、一乗を名乗った。1851年(嘉永4年3月)江戸幕府の招きで10人扶持を受け江戸へ下り、10年ほど幕府などの依頼で刀装具を制作、1855年(安政2年)には第13代将軍徳川家定にお目見えする栄誉を受けている。◎イメージと違う、サイズが合わない、不要になった等の落札者様の都合でのご返品はお受け致しませんので慎重に ご入札頂きますようお願い致します。(ど うしてもキャンセルされる際は、ヤフーオークションのシステム上[非常に悪い]評価がつき、その他手数料20%(税込金額)・返送料・振込手 数料がお客様負担となります。)【その他】画像撮影後に、錆、シミ、カビ、虫食い等により状態が変化する可能性も御座いますので、ご理解の上ご入札頂きますようお願い致します。

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